アケタオカリーナ ロゴ プリマ楽器ロゴ
アケタオカリーナ一覧歴史特色アクセサリーQ&A
T-1CT-3GT-2FT-6E♭S-5CT-5CT-8B♭T-9GT-10FT-12C
スタンダードシリーズ
(音域順 高→低)
  - T-1C ピッコロ
  - T-3G ラリーゴ
  - T-2F コルネチーノ
  - T-6E
  - S-5C ソネット
  - T-5C コルネッタ
  - T-8B
  - T-9G アルト
  - T-10F テノール
  - T-12C バス
高級器種 Rシリーズ
(音域順 高→低)
  - RT-1C ピッコロ
  - RT-3G ラリーゴ
  - RT-2F コルネチーノ
  - RS-5C ソネット
  - RT-5C コルネッタ
最高級器種
(音域順 高→低)
  - MXT-2F ニュー・マキシマール
  - MST-2F ニュー・マエストロ
  - MXS-5C ニュー・マキシマール
  - MST-5C ニュー・マエストロ
  - AM-5C ニュー・アマービレ
Xシリーズ(オプショナル運指)
(音域順 高→低)
  - T-1CX ピッコロ
  - T-2FX コルネチーノ
  - S-5CX ソネット
  - T-5CX コルネッタ
オカリーナの歴史
  - オカリーナの歴史
  - アケタオカリーナの歴史
アケタオカリーナの特色
  - アケタオカリーナの特色
    - 音へのこだわり
    - アケタオカリーナの音域
    - Xモデル(オプショナル運指)
  - アケタオカリーナのしくみ
    - 各部の名称
    - 音が出るしくみ
アケタオカリーナ関連商品
  - アケタオカリーナ関連商品
  - オカリーナの楽譜
  - オカリーナのCD
アケタオカリーナ Q&A
  - アケタオカリーナ Q&A
  - 制作者インタヴュー
Information
縁起の良い柄として古くから親しまれている市松模様を纏った「RT-5C-I」が登場。
本体はアルトCのRモデル。小粋でモダンなだけでなく、塗りを重ねていることでより深みのある音色を響かせます。
指孔の位置を変更したオプショナル運指の「X(Extra)シリーズ」に、アルトC管の「S-5CX」が加わりました。
「Prima Ocarina News 2019 Summer」を発行しました。全国の取扱楽器店にて配布中。
指孔の位置を変更したオプショナル運指の「X(Extra)シリーズ」新発売!
ソプラノC管「T-1CX」、ソプラノF管「T-2FX」、アルトC管「T-5CX」の3器種限定です。
お問い合わせ・お買い求めは全国の取扱楽器店へ、お願いいたします。
軽めで操作性が良く、メロディ楽器としての可能性も秘めた新しいバスが登場。
「アケタオカリーナ祭り 2018 -祝・創業90周年-」多くの皆様にご来場いただきありがとうございました。
 → 2018/12/23の様子 | → 2018/12/24の様子
Information
アケタオカリーナ ラインアップ
アケタオカリーナのラインアップを、音域の高い方から順に掲載しています。楽器の画像をクリックすると、それぞれの詳細をご覧いただけます。
アケタオカリーナの音域一覧
アケタオカリーナの、楽器それぞれの音域を一覧で掲載しています。
オカリーナの歴史
現在広く普及している「オカリーナ」と呼ばれる楽器は、1853年、イタリアのドナーティが土笛に初めて西洋音階を導入し「オカリーナ」と名づけたのが始まりとされています。
アケタオカリーナの歴史
アケタオカリーナの創始者・明田川孝は、1928年に制作・研究をスタート。1948年には「12穴式オカリーナ」を世界に先駆け完成させ、現代オカリーナの基礎を築きました。
音へのこだわり
アケタオカリーナは、オカリーナの最大の魅力である美しくまろやかで丸みを帯びた「オカリーナらしい音」を実現させるために、水分を多く含む良質の土を素材に、低温でじっくりと素焼きにしています。
楽器のしくみ
アケタオカリーナの各部の名称や、音の出るしくみを図解でご紹介しています。
関連アクセサリー
アケタオカリーナロゴ入りクロスやソフトケースなど、楽器を長く良い状態で保ち、楽しむための関連商品を掲載しています。
オカリーナのための楽譜
教則本からソロ曲集、アンサンブル曲集まで、オカリーナを楽しく学び、ご堪能いただくために、さまざまな楽譜を「プリマミュージック」ブランドから出版しております。
アケタオカリーナ Q&A
「音をキレイに出すには?」「高音域の出し方は?」「お手入れの方法は?」など、アケタオカリーナに関するご質問にお答えしています。
制作者インタヴュー
アケタオカリーナの制作者であり、オカリーナ奏者でもある明田川荘之氏に、オカリーナづくりに対する思いを伺いました。
株式会社プリマ楽器